説明
ドイツ シュヴァルツヴァルト
南北で約160kmにもおよぶ丘陵地帯からなる「黒い森」。針葉樹が多いため、葉の色が黒く見えることからこの名前が付いている。しかし、この村には、広葉樹が多く、5月の新緑と果樹園と集落が絵になる。たまたま通りがかった対面の丘で急遽クルマを停めて撮影した。こんな小さな村でも日本と違って電線がほとんどなく、美しい景観が保たれているのだ。
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