後の月に照らされる圓徳院庭園(103)

¥52,381¥314,285 (税込)

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説明

後の月に照らされる圓徳院庭園

圓徳院は高台寺の塔頭寺院。豊臣秀吉の正妻、北政所ねねの終焉の地。伏見城の化粧御殿とその前庭を移築し、住んでいた。
後の月(ごのつき)とは旧暦9月13日(現在の10月後半)の夜の月。別名「十三夜」。
京都の紅葉は、このころから始まる。
錦繍、綾錦の趣を表現した、水野克比古らしい作品となっている。

 

※ 価格には送料、フレーム代が含まれます。
※ サイズは基本的な印画紙サイズです。作家の意図や図柄によって異なる場合があります。

追加情報

規格

全倍 (600x900mm), 大全紙 (508x610mm), 大四切 (279x355mm)