Description
アメリカ、ハワイ、マウイ島
「水平線に沈もうとしていた太陽の前に薄い雲がかかり、虹色の光輪が現れた。山の上から見た光景はまるで宇宙」(『虹の星』より)
標高3000mのハレアカラ山はマウイ島の名所。「太陽の家」という意味がある。山頂で見るサンセットは絶景。
自然写真の名手である高砂が、世界中を旅して写した虹の写真集『虹の星』収録作品。
※ 価格には送料、フレーム代が含まれます。
※ サイズは基本的な印画紙サイズです。作家の意図や図柄によって異なる場合があります。