日本を代表する写真家が撮った、オリジナルプリントが手に入る
『熈代勝覧』の日本橋

『熈代勝覧』の日本橋

販売価格(税抜):
1,900
関連カテゴリ:
> その他の本

これは面白い!200年前の東京=江戸日本橋を絵解きする本
偶然、ドイツで発見された『熈代勝覧(きだいしょうらん)』。この全長12mの絵巻の登場は江戸研究者たちには、衝撃をもって迎えられた。
ちょうど200年前の日本橋の通りが、神田今川橋交差点から日本橋までの760mを、鮮やかに、なんと1761人もの人々とともに完璧なまでに描かれていたのだ。200年前は、江戸庶民文化の頂点といわれた文化文政時代である。
通りにある大店、露店、立ち売り、そこに行きかう人々を見ていくと、当時の人々の暮らしぶりが生き生きと甦ってくる。200年前からいまの場所にあった越後屋(現・日本橋三越)、場所は移動したが盛業中の木屋日本橋店……。
飛脚(宅配便)、駕籠屋(タクシー?)露店の茶屋(オープンカフェ?)など現代にもありそうな仕事から、雪駄直し、鳥刺し、搗(つ)き米屋、箍屋(たがや)など説明されないと「?」な生業の人々まで、当時もっとも賑わっていた繁華街の姿がこれほど克明に記録されたものはない。思わず一軒一軒の店を調べ、描かれている人々を観察したくなる。
本書は、この『熈代勝覧』発見にかかわった小澤 弘・小林 忠両氏がわかりやすく解説してくれる(1761人という登場人数も小澤氏が自らカウントしたものだという)。江戸時代ブームの昨今だが、これほどまとまった資料はほかにない。江戸時代にタイムスリップしてみたい人に最適の一冊。絵巻だけに、誰でも面白く楽しめる。


『熈代勝覧』の日本橋 小澤 弘/小林 忠 小学館
(送料無料でお送りします)

  • (※価格は税抜き)
  • ¥1,900
    × 品切れ

オリジナルプリントとは?

EXHIBITION INFORMATION